Service
介護(介護福祉士)
外国人介護福祉士の
ご紹介
YBケアスタッフでは国家資格である介護福祉士を保有した外国人材の紹介も可能です。
日本語の国家試験を合格した外国人の方々のため介護職としての十分な知識・技術を備え、日本語能力も高水準であると言えます。
即戦力として、介護現場での長期的な活躍が期待できます。
在留資格「介護」とは
在留資格「介護」は、日本の国家資格である「介護福祉士」を取得した外国人が取得できる就労ビザです。この資格を持つことで、介護施設や訪問介護事業所などで、制限なく介護業務に従事することが可能となります。技能実習や特定技能と異なり、更新による在留期間の上限がなく、永住申請の条件にもつながるため、長期雇用を前提とした人材確保が可能です。
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ベトナム -
ミャンマー -
モンゴル -
カンボジア -
バングラデシュ -
インドネシア -
タイ -
フィリピン -
ウズベキスタン
Merit
海外現地から特定技能外国人を採用するメリット
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Merit 01
即戦力としての活躍
介護福祉士国家試験に合格した人材は、知識・技術・倫理観を兼ね備えており、日本語も一定レベル(多くはN2〜N1)に達しています。
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Merit 02
長期雇用が可能
在留資格「介護」には在留年限の制限がないため、継続的な雇用がしやすく、将来的なリーダー候補として育成も可能です。
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Merit 03
外国人介護職のリーダー
多様な価値観と高いモチベーションを持つ外国人介護福祉士の存在は、職場の活性化やスタッフの意識向上にもつながります。
同じ国の出身者で特定技能外国人を受け入れている場合は、指導的な役割も期待ができます。
Flow
ご利用の流れ
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1
お問い合わせ
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2
サービスのご説明/
求人情報の
ヒアリング -
3
候補者選定
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4
面接実施
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5
内定
Faq
よくある質問
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Q採用からどれくらいで入社できますか。
A基本的には在留資格の変更等の申請が必要ないため、受入れ企業とご本人で相談して合意されたお日にちに入社可能です。 即時入社も可能ですが、現在の職場も円満に契約を終える必要があるため慎重な調整が必要となります。
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Q日本語がどれくらい話せるのでしょうか。
A介護福祉士国家試験には日本語の専門的知識が必要なため、N2以上を取得している方が多数です。 基本的に介護職として従事する上で必要な会話は通訳を必要としない前提となります。
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Q受入れ後の外国人の支援契約は必要でしょうか。
A特定技能の外国人と違い、対象の外国人の支援委託をする必要はありません。
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Q在留資格の更新はどのように対応すればよいでしょうか。
A原則として本人が行います。ご不安がある方が事前にご相談ください。
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Qどのような求人票を作成すればよいかわからない
A介護福祉士の方の場合は、経験をどの程度給与に反映されるかが明確になっている方が採用がスムーズになります。
外国人採用における求人票の参考様式の提供をさせていただき受入れ企業の給与条件や、
外国人に対してできる支援についてヒアリングした上で求人票作成のサポートもさせていただきます。



